引き出物はどんな物を選べばいい。
一般的な情報、金額。/ちょっと変わったものを紹介するなど
贈答品を扱うショップでまとめて購入すると安心です。
引出物に熨斗と手提げ袋を無料で付けてくれます。
また、直接自分たちでショップに足を運ぶと他に展示している商品も見ることができるので、選んだ感があるかも。
最近の傾向としてエコ商品も人気が高く、ゲスト用の「マイ箸」手提げ袋の代わりに「エコバッグ」、または「ふろしき」も人気。
金額については住んでいるお国柄しきたりなどが関係して来るが北海道は会費制がメイン。
通常は会費の10%の料金で準備。
オリジナルの企画で準備する場合は、持込料が会場によって発生する場合もあるので確認しよう。
また、両家にも必ず相談しよう。
熨斗の有無やラッピング、包装も。
ネットで発注したときの注意事項として、数量、熨斗、包装、手提げ袋、お届け日(前日は危険)に注意しよう。
実際にお客様発注で前日納品があったが、数量を打ち込む際に間違いに気づかず前日届いた引出物はひとつだけ、というハプニングもありました。
発注した際は必ずプリントアウトするなり確認メールを。